<平成20年12月25日更新> 平成20年12月5日、6日 横浜で開催された全国アマモサミットの様子です。
<平成20年10月20日更新> 平成20年10月18日 「第4回中海アマモ・コアマモ再生イベント〜よみがえれ中海〜」を開催しました。
小中学生は男女問わず、慣れた手つきです。
コップの底にある粒々がコアマモの種子です。(左下)
今年初めてアマモシートにコアマモの種子を塗りつけて再生を試みます。
今年も市内の保育園から、たくさんの園児達が参加してくれました。
今年で4回目になりました。
米子市大崎地先にアマモ・コアマモシートを設置しました。
境港市西工業団地
清水港
合計20枚の特性アマモシートを中海の各所に設置しました。
清水港には、こんなに大きな巻貝がいました。
平成20年10月17日 イベント前日に毎年ご協力をいただいています会員さん達に集まっていただき、
アマモシートを16枚作成し、清水港と西工業団地地先にシートを設置しました。
今年、外江の港で採取したアマモの種子です(写真左下)。 種子を水溶性のりにまぜました(右下)。
清水港の海中に設置します。 明日のイベント用に、シジミやカニを採取しました。
昨年に引き続き、西工業団地の海中にも設置します。
清水港のアマモです。
西工業団地のアマモです。
<平成20年8月8日更新> 8月7日の夕方、8月5日に設置した調査カゴを回収しました。
こんなに大きなカニやエビ、フナがいました。もちろん全て放流しました。
<平成20年8月6日更新> 平成20年8月5日 未来守りチャイルドクラブが境港市内の河川にて生物調査を行いました。
<平成20年6月14日更新> 平成20年6月14日 中海でアマモの種子採取をしました。(境港市外江町地先)
ダイバーさんの背中のボンベにもアマモが・・・。 右下写真中央部分の波の立っていない所が藻場です。
この発砲スチロール5箱分採りました。
<平成20年6月6日更新>「第3回アマモ・コアマモ勉強会」を開催しました。
<平成20年6月2日更新> 平成20年5月30日 アマモ生育調査を行いました。
これは、清水港のアマモです。(アマモシートからのものではありません)
清水港は順調に成育しています。大きいものでは、1.5m以上にまで成長していました。
昨年初めて、アマモシートを設置した外江(西工業団地)です。
藻場というには、まだまだといった感じでしょうか。
設置したアマモシートに捲いた種子が少なかったのが原因かと思われます。
松江市八束町江島です。 一昨年に設置したアマモシートから元良く成長しています。
同じく松江市八束町江島(その2)ですが、こちらは水深が上記の場所より深く、
流れも速い為か、ほとんどアマモを発見することは出来ませんでした。
中浜港です。設置したシートからのアマモは、発見できませんでした。
平成20年2月9日〜11日 「KODOMOラムサール(中海・宍道湖)全国湿地交流会」
未来守りチャイルドクラブの活動報告です。アマモの再生について報告をしました。
交流パーティーの様子です。自作の名刺を配っています。
2日目の「中海班」、安来市 白鳥ロード傍らの「冬水たんぽ」にいる白鳥たちです。
米子市水鳥公園のコハクチョウです。
大橋川周回の様子です。シジミ漁の漁師さんが近づいて来てくれました。
マイバック作りの様子です。
最終日、島根・鳥取両県知事へ「KODOMOメッセージ」を手渡しました。
「KODOMOメッセージ」を中心に、全員がサインを入れ、次回の会へ引き継いで行きます。
全員で記念撮影。
平成20年1月11日 米子市の加茂川の浚渫工事前の生物調査を行いました。
鋤簾(じょれん)を用いて川底を浚います。シジミがいました。
NPO法人 未来守りネットワーク